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ホクロのある箇所でも脱毛は可能なの?

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/07
    

専門サロンや医療機関で脱毛をするとき、使用している機械の仕組みを理解していると気になることがあります。それは、施術を受けるときにホクロやシミなどに大きな影響を及ぼす可能性があるのではないかということです。実際に影響はあるのか、ある場合にサロンでの施術を受けられるか確認しておくことで、安心して通えるようになるでしょう。

そもそもどんな仕組みで脱毛できるのか

サロンと医療機関で使われている機械は、それぞれ仕様は異なりますが共通しているポイントとしてあげられているのはメラニン色素に反応することです。サロンで一般的に使われているのは光、医療機関で使われているのはレーザーとそれぞれ違いますが、どちらもメラニン色素に反応することは変わりません。

皮膚の下にある毛根のメラニン色素に反応して刺激を与え、毛が生えにくくなるようにしているのが主な特徴となっています。そのため、サロンなどに通うときあらかじめ注意点として知らされていることのひとつが、施術前後に日焼けをしないことです。元から色が黒い人でも安心して施術ができるように開発された機械はありますが、日焼けしてあえてブロンズ色になった人の場合、肌トラブルが起きやすいためすすめられていません。

なぜ日焼けするとレーザーや光を使用することが難しくなってしまうのか、その理由は、肌のメラニン色素に光やレーザーが反応してしまうからです。光やレーザーが間違って肌を傷つけてしまうことのないように、サロンや医療機関では日焼けをしないことを利用者に呼び掛けています。

ホクロやシミがある場合は施術ができないのか

ホクロは紫外線によってメラニン色素を作る役割のあるメラノサイトが活性化し、メラニン色素を作り出した結果です。一般的にはターンオーバーで皮膚の表面に出されて古い角質などと一緒に排出されてしまいますが、大量にできた結果落ちなくなってしまった物となります。

シミとホクロはできる過程においては同じですが、メラノサイトが集合してしまったのがホクロであり、メラニン色素だけのものがシミです。なお、紫外線だけではなく、肌をこすりすぎたりホルモンバランスが乱れたりした場合や、遺伝によってできやすいこともあります。紫外線対策をしていてもできてしまう人の場合は、肌をこすりすぎていないか見直すことで遺伝の要素があっても多少できる可能性が少なくなるでしょう。

できてしまったものを取り除くのは美容皮膚科に行かなければなりませんが、そのとき使用されるやり方の1つにレーザーで焼き切る方法があります。メラニン色素に反応するレーザーを使って焼き切ることで、色素を破壊し削ることができます。

しかし、レーザーを使用するなら脱毛をするときに同様の影響はないか心配する人は多いです。確かにメラニン色素に反応するため、脱毛をするときに肌への影響が懸念されることは事実ですが、結論から言えば施術できます

どのように施術をおこなったらいいのか

医療用のレーザーの場合、もともとホクロやシミを除去するために作られた機械を改良してムダ毛の処理をおこなう形にしてあります。小さなものや色素の薄いものであれば、そのままレーザーを当ててもそれほど気にすることはなく、安心して施術ができるでしょう。色素の薄いものの場合、メラニン色素が薄く、レーザーを当てても反応しない可能性が高いため安全だといえます。

サロンで行っている光を使った場合、色素に反応してやけどを引き起こす可能性があるため、ホクロの部分にシールを張って施術するサロンが一般的です。範囲が広い場合はその部分だけ光を照射せずに肌への負担がかからないようにすることもできるため、あらかじめ相談してください。

なお、照射することでほくろが消えるのでないかと期待する声もありますが、残念ながらやけどを負ってしまい濃くなる場合もあるため、おすすめできません。また、ホクロ自体に毛が生えている場合、残念ながら光やレーザーでの施術は不可能とされており、美容皮膚科などでニードルによる施術を受ける必要があります。

 

ホクロはメラノサイトによって発生したメラニン色素の集合体であり、黒い色に反応するレーザーや光にも反応する可能性があります。対策として各サロンではシールなどで隠して施術を行えるようになっているため、安心してムダ毛の処理を依頼することができるでしょう。

ただし、ホクロ自体に生えている毛に関しては、医療機関で取り除くことしかできないため、サロンなどでの対応は不可能です。また、照射することによってとれるわけではなく、かえって濃くなる可能性もあるため、絶対に照射を受けてみようと思わないでください。